2017年7月28日更新

Tゾーンのテカリ防止策にはコレ♡皮脂を抑えて毛穴詰まりを対策!

Tゾーンのテカリは女性にとって地味に嫌なもの。Tゾーンのテカリ対策は皮脂抑えることと毛穴ケア、両方を視野に入れる必要があります。嫌なテカリを抑えるには化粧品の下地にもこだわりることが有効な手段となるため、あらゆる防止策をご紹介していきます。

  1. 目次
  2. Tゾーンのテカリとは
  3. Tゾーンが脂っぽくテカるはなぜ?
  4. Tゾーンの皮脂抑えるための防止策
  5. 化粧品の厚塗りが原因のテカリ防止には?
  6. Tゾーンのテカリはその場ではなく事前の準備で阻止しよう

Tゾーンのテカリとは

顔の中でも一際テカリやすい部分がTゾーンです。具体的にTゾーンを指す区域は額と鼻、顎の先端を結ぶ箇所で、テカリの原因となる大きなものは皮脂が過剰に出過ぎていることが挙げられます。

テカリが発生すると化粧崩れに

顔に発生するテカリは感触が嫌なことはもちろんですが、他にも朝きれいに整えてきた化粧を崩れさせる原因にも繋がります。オイリースキンの方は特にTゾーンのテカリが目立つ傾向がありますが、普段は肌に異常のないノーマルスキンの方でも春に皮脂の量が多くなることもあるため、気温が上がる頃には対策や防止を講じていくと安心です。

Tゾーンが脂っぽくテカるはなぜ?

ただでさえ嫌なテカリは一刻も早く取り除きたいですよね。ではなぜ発生する脂の量が多くなるのか‥原因や問題から知っておくことも大切です。

肌に十分な水分が行き渡っていない

単純に肌から発生する脂の量が多いためにテカリが起きると勘違いする方も多いですが、皮脂の量が多くなる原因にはそもそも肌への水分量が不足しているために皮脂量が多くなっていることが考えられます。

肌が乾燥を感じる要因となるものには、洗顔時に入念に洗う「洗いすぎ」や、気になるシミやシワを隠そうとして重ね塗りしてしまう化粧品の「塗り過ぎ」、そして気になるテカリをスッキリと取り除く油取り紙などでの「取り過ぎ」などがテカリを悪化させる原因と考えられています。

やり過ぎは必要な皮脂まで奪う

上記で触れた洗いすぎや塗り過ぎ、取り過ぎにはそれぞれ顔の皮脂量を増やす原因となります。洗顔時にしっかりと入念に洗えばベタベタしていたテカリを取ることができますが、あまりにゴシゴシと洗ってしまうと美肌を保つために必要な成分ごと奪い取る恐れがあります。

化粧品の塗り過ぎはTゾーンの毛穴の詰まりの原因に

化粧品による塗り過ぎもたくさん化粧品を重ね塗りなどしていけばそれだけ顔に付着する脂は多くなります。油分の多い化粧品を頻繁に使っていくと毛穴の詰まりを引き起こし、正常な皮脂の分泌が阻害されてしまうでしょう。

使用した後はサッパリと気持ちいい油取り紙も適当に使用していなければ肌が維持している水分力の機能が下がり、皮脂の分泌はさらに悪化の傾向を辿ってしまいます。

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Tゾーンの皮脂抑えるための防止策

気温が上昇するとTゾーンのテカリも気になってくるものです。ベタベタとした感触はすぐに取り除きたいですから皮脂抑えるためにできる防止策をご紹介していきます。

洗顔法を正しくする

洗顔は誰もが行うことであるため、人それぞれで既に自己流の洗顔方法が出来上がっている状態です。しかし、誤った洗顔を続けていれば皮脂を抑えることは難しくなってしまいますから、すぐにでも洗い方を変えていく必要があるでしょう。

正しい皮脂を抑える洗顔方法は、肌に傷を与えないように使用する洗顔料をしっかりと泡立ててから擦っていく肌に手が触れないように優しく汚れを落とすイメージでクルクルと洗っていきます。ここで注意したいのは洗い流すお湯の温度も重要です。熱すぎては肌にとってのダメージも多くなるため、適切な温度は32~34℃程度のぬるめのお湯で顔全体にぬるま湯が行き渡るようにしっかりと洗い流します。

ここで泡が残っていたり、十分なすすぎができていないと肌荒れの原因となるので鏡で見ながら洗顔料が残っていないかチェックしていくと良いでしょう。

スキンケア用品に注目

肌に潤いを与えるスキンケア用品ですが、使用する化粧水などは保湿がしっかりと行える成分のものを選択するようにし、ケア方法は化粧水だけではなく、たっぷりと化粧水を肌に取り入れた後は油分があるケア用品を上から塗布し、中の化粧水成分を閉じ込める作業をしましょう。

油分の多い乳液やクリーム系のスキンケア用品は顔の全体に同じ量を塗布してしまうと皮脂の分泌量を調整できなくなってしまうため、テカリの多い顔の中心部分は量を見ながら上手に塗布する量を調整していくと良いですね。

化粧品の厚塗りが原因のテカリ防止には?

油分の多い化粧品は厚塗りになると毛穴の詰まりを引き起こし、化粧品の油分と顔の脂で肌の表面はグチャグチャの状態になっています。皮脂を抑えるためには化粧品を使わない方が良いかとも考えられますが、大切なのは化粧品の中身にこだわりを持つことです。

油分の多い化粧品は使わない

皮脂を抑えるために選ぶ化粧品は油分が多く含まれないものを選ぶことが第一です。特に顔全体に塗るファンデーションは固形や粉末、液体系などの種類がありますが、中でもリキッドタイプとクリームタタイプのファンデショーションは含む油分量も多いため、避けた方が賢明です。

また、化粧品に含まれる油分が多いほど毛穴の詰まりを発生させてしまうため、テカリ防止には手触りの良いパウダータイプのもので軽く仕上げるようにしましょう。パウダータイプのファンデーションであればクリームや固形のタイプを使うよりも量を抑えることができます。

下地を塗る前の保湿ケアが大事!

洗顔を行ってから化粧をする前の保湿ケアは忙しいこともあってかおざなりになりがちですが、Tゾーンのテカリを防止するためには下地を塗る前の保湿ケアをたっぷりしておく必要があります。

保湿が十分にされていれば過剰に皮脂の分泌がされることを阻止できますので、汗をかく暑い季節には冷やしたローションパックで潤いを維持したり、サッパリする収れん作用のある化粧水を選ぶと良いでしょう。

乾燥を感じやすい季節には化粧水の重ね塗りを行い、しっかりと馴染ませてからその上にさらに美容液などでフタをし、使用する下地は皮脂を抑えるサラサラタイプのものを使うとより皮脂を抑えることができます。

また、毛穴詰まりも心配なところなので、毛穴の詰まりを防止するノンコメドジェニックの下地を選んでも良いですね。

Tゾーンのテカリはその場ではなく事前の準備で阻止しよう

厄介なTゾーンのテカリは脂が発生してから取り除くのではなく、洗顔や保湿剤、そして化粧品の下地など普段使うものの変化を事前にしておく必要があります。脂の分泌を抑えていたつもりが反対に増やしていたとなってはガッカリですから、上手に保湿ケアや洗顔を行いながらテカリを打破していきたいですね。